2013年3月下旬無事に第一子出産。 2014年4月から職場復帰。 娘・旦那・実母・実妹との5人暮らし。 旦那さんがどちらかというと主夫なので好きなダンスも再開! 1歳の娘との日常、エンタメ関連の投稿中心。
2013年2月16日土曜日
助産師外来
今日で妊娠34週目突入
今日の検診は助産師外来です。
いつもはドクターに見てもらっていますが
今日は入院中にお世話になる助産師さんの検診。
ドクターと助産師さん
なにがどこまで違うのかよくわからないけど
初産の人は受けておいてくださいね
と言われたので受けました。
いつものように到着したら
お小水とって、体重はかって、血圧はかって
助産師さん登場
エコー検査しながら
いまこんな体勢してますね~
とここまで特になにも変わらず。
うーん。
なにがいつもと違うのか。
そしたら、おっぱい見せてください
って言われた。
おっぱいチェックがどうやら助産師外来独自の
検査ぽい。
おっぱいというか乳首です。
乳首をつままれ、痛いですか?と
え?ふつう痛いよね?
結構ぎゅ!ってされた。
つまんだ時に乳頭が引っ込むのが
赤ちゃんが飲むときに飲みづらくなるので
ダメなんだとか。
なので、妊娠36週から乳首をぎゅーぎゅーもんで
乳首がマシュマロぐらいのやわらかさになるように
してださいって言われた。
まあじ?
乳首ってマシュマロみたいなやわらかさになるの?w
まあ、母乳飲めないのは困るからね
あと2週間したらやってみるー
おっぱいマッサージというから乳房をもみしだくのかと
思っていたんだけど、正しくは乳首マッサージだった。
なんか技を持った助産師さんだと胸もむ方法もあるらしい。
でも、それも胸の付け根らしい。
まあ、それはいいとして。
他に気になることありますか?
と言われたので
なんか最近お腹硬くて、こんなもんですか?
あと、胎動もだんだん弱くなってる気が~
と言ったら、
「大丈夫ですよ、そんなもんです。」
って言われるかな?と思ってたら
「念のため検査しましょう。たぶん大丈夫だけど大丈夫なことを確かめましょう。」
となり、若干戸惑うも、初めてだし言われるがままに検査。
お腹に巻いて20分間赤ちゃんの心拍を測定しました。
心音を線グラフで書いていくやつね。
これ見てると、赤ちゃんが動く時に心音が高くなるのがわかって面白かった。
そして、計測してる間入院予定の大部屋のベッドを使ったんだけど
疑似入院できた気分でなんか特した気分。
入院時は大部屋にするつもりなんだけど、
家具で仕切ってあって他の人ほとんど見えなくて
あ~大部屋でも全然いいじゃん!って思った。キレイだった。
で、検査結果ですが
赤ちゃんは元気らしい。
ただ、お腹のはりがあるようなので
はりをおさえる薬を処方されました。
本人にあまりはりの自覚がないので飲むタイミングが
全然わからないのですが・・・だったら飲まなくて大丈夫よ
って言われたので、お守りのようにとりあえず持っておきます。
胎動が鈍いのかな?って心配してたけど
赤ちゃんは元気とのことで
お腹のはりの感じ方しかり
人の感じ方は人それぞれだから、
人から聞いてる話と自分のケースを比べないほうがいいよ
とアドバイスもらいました。
そうですね、私痛みに強いみたいなので・・・
大けがしても踊ってたしな。
そして胎盤の位置的にも赤ちゃんが蹴り上げても
衝撃が感じづらいのかもと。
胎盤の位置も関係しているのか~
何気ない一言でも大事をとって検診してくれたので
親切な病院だなってことで。
よかったよかった。
はりに気を付けて残りの妊婦生活を過ごしたいと思います。
ポポラマーマの生パスタ好きー!
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