私が好きになるアイドルたちの共通点

なんだか好きになるアイドルに
共通点が多い気がしてきたのでまとめてみようかと。

まとまらない・・・超雑多な文書になると思うけど。。

ユチョン

ユチョンはここ数年の私の本命としてかかげるアイドル

東方神起さんに関してはとにかく語ると
語りつくせなくなってくるんだけど・・・
ユチョンさんは最近はめっきり俳優さんです。

共通点1：
「私が好きになるアイドルは俳優さんになりがち」


ユチョンさんにはまったきっかけはソンギュンガンの
メイキング写真集という謎の落ち方をしたのですが

好きになった時にはアイドルというよりは
すっかり俳優さんでした。

アイドルはコンサートでキャーキャー叫べる対象
の私にとって、俳優業に力をいれてるアイドルにはまることは
不本意なわけですが・・・

ユチョンさんの力量といいますか、
能力的には最大限に生かせるのがドラマだろうな
というのは納得はいっています。

5人の東方神起の中でいえば
ユチョンはリードボーカルにはなれません
ダンスもダンスラインにはなれません
ただ、人気はダントツですし
演技のかんもよいので5人の時から
なにかドラマを作るときは主演扱いです
（ただ単に人気があったからかもしれないけど）

歌手と俳優さんは
どちらも感情をのせて伝える
という点で似ている能力が必要なので
歌手兼俳優という方は多くみかけますし

まあ、歌手として一生やっていくよりも
俳優のほうが仕事があるのか、ドラマをみていて
中年以上の名前も知らない役者さんが出ていると
「この人昔歌手だったのよ」と母がよく横で補足してきます。

それぐらい近い職業なのかもしれませんが
だからといって歌手が誰でも俳優になれるわけでもありません。

俳優さんって歌手が一人でステージに歌うのとちがって
チームワークの中で求められている役を演じないいといけないので
歌手とは違って器用さとバランス感覚が必要だと思うのですが
ユチョンさんは5人の中では器用さでいったら抜群だと思います。
（その分なにかが突出しているとは言いづらい）

私はそういう器用で周りもみえる少しクレバーなアイドルが好きなのかな？

と・・・
ここまでユチョン語りしかしていませんが

もう一人好きなアイドルとしてあげたいのが









生田斗真です。

彼はすっかり俳優として確立されてきましたが
私の知ってる斗真さんは天才テレビの斗真さんです。

昔からジャニーズで誰が好き？と聞かれると
「知らないかもしれないけど。。。生田斗真。」
と答える思春期を過ごしていました。

その時はなんとなく好きだったのですが
斗真さんはアイラブＪｒの頃から気が付く
空気をよんでよく笑っている優等生で
かわいがられる。。。少し人たらし的な要素もある子でした。

人たらし。。。ユチョンにも言えそうだな。

彼は本当は山Ｐとデビューするはずだったんですが
大人の事情でデビューはのがし
一時はジャニーズを辞めることまで考えていましたが
劇団新感線で古田新太さんはじめ大勢のふざけた
立派な大人たちの影響をしっかり受け
役者と目覚めていくわけですが・・・

舞台のころから、まあそつなく器用になんでもこなしていましたし
なにより熱量といいますか、大勢のチームワークの中で
縦社会を重んじつつ、楽しみながらも自分も最大限に力を発揮するという
（おい大絶賛だなｗ）
とにかく役者という仕事を天職としていくわけです。

斗真さんのアゲ記事を書きたかった理由として
ウロボロスの演技が本当によかったんです！！

昔から斗真さんの演技は伸びしろをとても感じていて
とにかくいい役者さんに育ってくれ！！と願っていたのですが
順調です！（何様）
まだまだ伸びます（何様ｗ）

難しい役だったと思います。

ウロボロスのドラマ自体は1話から終わりが読めるような
斬新な内容ではなかったのですが
とにかく役者陣が説得力のある演技をみんなしていて
スタッフ陣もぶれていなくて、最後までみんなで走り切っている
と思わせてくれる久々に気持ちのいい出来のドラマでした。

脇役をほめがちなドラマだと思いますが
とにかく主人公が難しい役でした
ちょっとでも気を抜くと浅はかで安っぽくなってしまう役でした。
そんな難しい役を斗真さんはやりっきたなと。
最後までしっかり集中していて、ほんとにすばらしい役者さんに
育っているなと、毎回斗真さんお芝居に感心してみてました。
（あとウラバラスもよかったｗ）

本当は・・・
本当は山Ｐと同じグループでデビューして
コンサートで歌い輝く彼にキャーキャー言えていた未来があったのかもしれませんが
遅かれ早かれ彼も役者業に目覚めていく運命だったのかもしれません。
（それでも山斗は最強シンメになりえた！と強く主張しておきます。
ジャニーさんのバカヤロウｗ）

ここまで二人しかあげてませんが
ユチョンと斗真さんほどの熱量で語れませんが








EXOの中では私はギョンス推しなんですが
なんと彼もドラマで評価されています。

MAMAでデビューしたとき
誰がディオが一番でドラマデビューすると予測していたでしょう？？

小さくてメンバーの中ではどちらかとえば地味で控えめな彼です。

私はたたずまいと歌声で好きになったんですが
まさかの彼もドラマ班でしたｗ


EXOにそこまではまってないってものあるけど
ギョンスに上記二人ほどはまれない
なんとなくの理由としてあげておくのが・・・

共通点2：
「私の好きになるアイドルは長男」

いや
これ、たまたま臭いんですがｗ

ユチョンも斗真さんもリアルで長男
ディオはお兄さんがいるのかな。

実際の兄弟構成って人格形成にすごい影響があると思っているので
自分の応援したくなる人の共通点として「長男」って一理あると思っている。

アイドル＝自分の分身
としてとらえてる私にとって

ばりばり長女な私にとって

お兄ちゃんとして生まれた人を応援したい
というどこか本能でかぎ分けているところがあると思う。

弟ってやっぱり独特の世渡り上手・甘え上手なところが
にじみ出ていて、実際付き合いたいのはそういうタイプなんだけど

なにせアイドルは自分の分身で
自分と似た性格・価値観の人
ととらえている私にとっては
決定的にそこは違うんだと

思う！たぶん！たまたまかも！ｗｗ

これに当てはまる人もう一人思いついたんだけど
ちょっと異色すぎるんのでチラっとだけ書くけど
仁さんも当てはまります。ただ・・・彼はちょっと他が残念で
これ以上は触れませんｗ


なんでこんなウダウダ書いてるかというと
・ユチョン兵役いっちゃうし会えないしどこかに落ちたい
・でも最近熱量をもって応援できるアイドルがいなくて寂しい

と悶々としていて
自分の好きになるアイドルについて
なにを求めているんだろ・・・って考えてたら
書いてみたくなったんだよね。


ここまで読んでくれる奇特な人いるのかなｗ


「俳優業できてリアル長男なアイドル」
どこかに落ちていませんか？ｗ

リプリー写真集

新大久保で1000円で売ってたから

ということで友達が買ってくれたｗ

リプリーはユチョンのドラマの中でも
最後まで見るのが辛かった・・・
ユチョンが出てなかったら最後まで見れなかった・・・
それぐらい内容が・・・んー
どうしてこれ選んだのユチョン！ｗ

写真集はさすがに全部かっこよかった！
どうしても事故写を探してしまうのがユチョペンのさがｗ
さすがに公式写真集のユチョンは完璧でした。

おまけのクリアファイルもかっこいい

DVDもかっこいい。

インタビューに答えるユチョンの
あーこの喋り方が好きだなーって思った。
素朴なんだけど裏表のなさそうな感じね。
飾り気のない男性って素敵。
飾り気のないって・・・なかなか難しい。
人間って無意識によく見られようと喋っちゃうからね。
ユチョンの顔じゃなくて、こういう物腰が好きなんだよなーって思った。


インタビュー中で気になった箇所
4日間で10回みた
という
「大切な日の夢」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AB23W66

10回ってｗｗ
なんかインタビュー中も心なしかなんか寂しそう
彼女がいたらどんなデートしたい？って質問にも
一人がいい
とか答えてるしｗ

好きなタイプは明るい人
いるだけで場が明るくなるような人がいい
（ジュン子か！？ｗ）

どうしたユチョンｗ
この時お疲れだなｗ

そしてこんな日常に恋い焦がれるユチョンさんの
執着された作品
ちょっとみてみたいけど
絵が・・・なんか抵抗あるな・・・ｗ

でも機会があればみたいｗ

ベロニカマーズ2

入院中にコツコツとみて
それでも4つのエピソードをみそこねてたんですが

やっと最後までみれた。

んー
ベロニカセカンドシーズンの終わり方は
全然すっきりしなかったｗ
サードシーズンみろ！的な終わりかたｗ

そして犯人が突然浮上

セカンドシーズンはファーストに比べると
一つ一つの推理はいいにしても
伏線のはり方がもう後付すぎて・・・
パターンも決まってきて
あまりおもしろくなかった。
サードシーズンみる気力はいまのとこなし。
（オクセジャみるのに忙しいしね）

アメリカの海外ドラマって
シーズン重ねるごとに・・・
ワンパターンになっていくのね。

韓国は韓国でお約束な展開があるけど
アメリカはアメリカでよくないパターンがあるのね。

ヒーローズも後半の展開きつかかったし
プリズンブレイクも・・・

まあ、終わらせようとしてた話を
再度1クール続けようとするんだから無理も生じるよね。


しばらくアメリカのドラマはグリー4だけ追っていけばいいかな～

Glee

グリーを
やっとシーズン3を見終わった。

シーズン2をNHKでみて

シーズン3をBSプレミアムでみて

シーズン4をFOXチャンネルで7話までみた。


う～ん
シーズン2が一番面白いかな。

今のとこの感想。
シーズン3もよかったけどね。

そしてシーズン4がすごい不安。

やっぱり3年生の穴はでかい。
レイチェルがいないグリーはさみしいですね。

選曲はパフォーマンスもシーズン2が一番熱があったかな～

それでも皆の進路が気になるからこの後も
見続けちゃうんだろうな。

レイチェルとフィンのリアルカップルも
いつまでもうまくいって欲しいな～☆

ベロニカマーズ

ファーストシーズン
見終わった♪

海外ドラマ三昧です♪

ドラマ見過ぎて通常テレビもみてないし
ブログも更新してない。

あまりにもテレビの前のソファにはりついてるので
猫がかまってくれって言ってくる。

猫が耐えかねるぐらいの集中っぷり。

ベロニカマーズ
学園ものだけど
主人公が探偵助手なので
推理もので、毎回完結ものなので
とてもみやすいです。

ファーストシーズンでちゃんとすっきり解決もしたし。

セカンドシーズンも全部借りてるので
これもみなきゃー
セカンドシーズンはどんな展開になるんでしょうか？？


まあ、学園ものならイケメンバンドのほうが
青春しててオススメですけど、

それでもアメリカのドラマみてると・・・
日本のドラマ見れなくなるよね。
脚本もスケールも違うから・・・なんか退屈。

日本のドラマでいいところもあるんだけろうけど
うーん。
韓国ドラマとアメリカドラマよりも見たいと思える
日本のドラマってここ最近ないなー
ドクターＸは面白かったけど。

産休はいって4週間目

結構あっけなく時間はすぎるもので

なにもない平日4週目

時間はけっこうあっさりすぎて

暇すぎるのにも慣れてきて

海外ドラマ三昧な日々を過ごしています。


暇かと思ってはじめたこのブログも
本当に暇すぎて書くネタもなくｗ

ヒーローズファイナルシーズン見終わったので
次はベロニカマーズを見ようと思います。

ちょっと気になっていたんだよねー
学園ものって楽しいよね。

ドラマ「イケメンバンド」

なんとなしに見始めたドラマ

 

イケメンバンド

http://www.ikeban-t.jp/

 

韓国のイケメンシリーズはいくつかありますね。

それと同じようなノリかと思って見始めたら･･･

これはちょっと格が違います。

 

最初はイケメンバンドって言っても日本のドラマだと

大体メンバーの一人にあれ？っていう人が混じってるんだけど

韓国はさすが！全員イケメンじゃないですか！

と思って見始める。

 

そして、なんといってもイ・ミンギさんですよ。

タルジャの春で彼にはまりまして。

（特にその後情報追えてませんが）

彼からはクリスチャン・スレーターのような

野心的な存在感を感じます。

目がとにかく素敵な役者さんなんですが、

彼がリーダーで出演してるんです。

 

出演しているのに公式サイトのトップに表示されていない・・・

なにあるなと。

 

このドラマの一番の盛り上がりというか

ビックリは二話ラストでしょう。

 

 

とにかく他のイケメンシリーズよりみごたえがあります。

 

イ・ミンギさんは最初の方にしか出演せず

残りを若手俳優さんで作っていくのですが

これがしっかり見せてくれます。

 

最初は原口あきまさと速見もこみちを足したような

印象しかなかったソンジュンですがｗ

彼が後半演技でしっかり魅せてくれます。

 

スタイルもいいし、今後の活躍に期待ですね。

 

（ちなみにL君の演技は～・・・でしたｗ

かわいいんですけどねｗ）

 

いやー

ぜんぜん期待してみてなかっただけに

感動しました。

 

終わり方も良かったと思います。

青春でした～☆

ラスト2話とか泣いてしまって、

翌日撮影だったのであわてて目を冷やしました。

 

まさかあんなに泣かされるなんて思わなかったｗ

 

みてね！